自民党

参議院議員 全国比例区羽生田たかし

WEB通信

2/17 外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議に厚生労働副大臣として出席しました。

2023年2月17日

(議事:高度外国人材の受入れに係る新たな制度の創設について(案))

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6454166

2/15 「自衛隊艦艇等を活用した災害医療活動訓練」視察に 超党派・災害時医療等船舶利活用推進議員連盟として参加しました。

2023年2月16日

2/9 参議院協会研究会(参議院OB会)で講演をさせていただきました。

2023年2月9日

2/9 オプレ フィリピン共和国移住労働者大臣の表敬を受けました。

2023年2月9日

2/9 「超党派 医師国会議員の会」にて意見交換をさせていただきました。

2023年2月9日

2/8 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに厚生労働副大臣として出席しました。

2023年2月8日

2/7 新型コロナウイルス感染症の位置づけ変更後の医療体制に関する大臣と医療関係者との意見交換会に出席しました。

2023年2月7日

2/6 「希少がん啓発月間2023」左から日本医師会 江澤和彦 常任理事、日本医師会 茂松茂人 副会長、丸川珠代 前東京オリパラ大臣、羽生田俊 厚生労働副大臣、星北斗 参議院議員

2023年2月7日

2/6 「希少がん啓発月間2023」コミュニティマスコットraccoonマフラータオルを持って!

2023年2月6日

「希少(きしょう)がん」とは、『人口10万人あたり6例未満の「まれ」な「がん」、数が少ないがゆえに診療・受療上の課題が他に比べて大きいがん種』の総称です。

5 大がんに比べると国際的にも治療開発や生活の質の向上の面で遅れており、生存率も低いエビデンスがあります。日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)では、2021年より、毎年2月を「希少がん啓発月間」とし、ステークホルダーのみならず、国民全体の希少がん(小児AYA がん含む)への関心と理解を深めると共に、期間中に希少がん患者の声を集め、課題を分析し、関係者、一般国民に知らせることにより希少がんの状況改善を目指しています。

国民の皆様が、希少がんを知り、興味を持っていただくきっかけになればと存じます。

2/4 埼玉県医師会 新年会にてご挨拶をさせていただきました。

2023年2月6日