自民党

参議院議員 全国比例区羽生田たかし

政策・理念

すべての人に
やさしい医療・介護を

羽生田たかし7つの政策

国民皆保険を守ります
誰もが、いつでもどこでも、最良の医療を受けられるように、国民皆保険を守り、国民が必要とする医療を、最適なかたちで受けることのできる社会をつくります。
地域医療と医師の健康を守る
働き方改革の実現に向けて
「地域医療の継続性」「医師の健康への配慮」という2本柱を軸に、労働時間の上限の考え方や地域医療への影響、そして患者の求める医療提供体制の整備や自己研鑽・研究と労働など、しっかりと検証した上で、自民党PT座長として示すべき方向性を導きます。
被災地の方々の健康維持に努めます
誰もが、いつでもどこでも、最良の医療を受けられるように 、国民皆保険を守り、国民が必要とする医療を、最適なかたちで受けることのできる社会をつくります。
羽生田たかしの政策
羽生田たかしの政策 羽生田たかしの政策
日本の未来を産み育てる
法律の充実に取り組みます
2018年12月8日に成立した「成育基本法」が充実した運用を成されるべく、成育医療等協議会の設置や運営が地域に見合った体制となるようつとめます。
地域に密着した
医療・介護・福祉を創ります
身近で、暮らしと強く結びついた地域医療を目指して、地域の皆様の安心な毎日のため、高齢社会を踏まえ、それぞれの地域に応じた医療・介護・福祉など提供体制を充実します。
永年の医師会経験を生かした
医療政策の提言をします
昭和62年から前橋市医師会理事、群馬県医師会理事、日本医師会副会長などを歴任し、永きに渡り医師会活動に従事した経験を生かして、地域医療を守るという観点から山積する諸課題にしっかり取り組みます。
医師と患者の信頼関係を構築します
患者会、日本医師会とともに、わが国の医療のすがたを患者・国民と医師・医療との間の信頼関係に根ざしたものとしていくために、「医療基本法」の制定を目指しています。