11月の活動
2017年11月30日
11/7 医療政策研究会
11/8 自民党受動喫煙防止議連
11/12ドイツ 気候変動枠組条約締約国会議1
11/12ドイツ 気候変動枠組条約締約国会議2
11/12 ドイツ国会副議長との会談
11/13 現地企業視察
11/14 中川環境大臣と現地会議
11/17 東京都医師会会長会議
11/25 新宿区医師会設立70周年記念式典
11/25 愛知県医師会70周年記念式典
11/26 和歌山県医師会70周年記念式典
11/28 税制改正要望
11/30財政金融委員会 財務大臣所信表明
全国各地での活動 その3
2017年9月26日
次回のブログから少し間が空いてしまいましたが、引き続き各地での活動をご紹介させていただきます。
他にも9月の活動の様子、関東近県や地元群馬、国会での活動については次回以降、ご紹介したいと思います。
8月9日 石川県・金沢市医師連盟にて国政報告
8月10日 鳥取県医師連盟執行委員会にて国政報告
8月23日 長野県医師会理事会にて国政報告
8月24日 静岡県医師連盟常任執行委員会にて国政報告
8月26日 九州医師会連合会 第113回 定例委員総会にてご挨拶
九州医師会連合会 懇親会での様子
全国各地での活動 その2
2017年8月4日
以前のブログでもご報告いたしましたが、その後も全国各地の皆様のところへご挨拶や講演に伺っています。お世話になり、ありがとうございました。
次回も各地での活動をご紹介したいと思います。
7月20日佐賀県医師会でご挨拶
7月25日 神奈川県医師連盟で講演
7月27日 栃木県医師会医療政策研究会にて講演
7月30日 山形県医師連盟の皆様と意見交換
第48回九州地区医師会立共同利用施設連絡協議会
2017年8月4日
7月22日・23日、第48回九州地区医師会立共同利用施設連絡協議会が福岡市で行われました。
22日には懇親会が開かれ、23日は私が講演をさせていただきました。
全国各地での活動
2017年7月20日
国会閉会後を中心に、全国各地にて講演や地域の医師会の方と意見交換などをしてまいりましたので、ご紹介いたします。
6月13日 横須賀市医師会にてご挨拶
6月27日 母校の東京医科大学で講義
7月2日 岩手県医師会総会にて講演
7月3日 富山県医師連盟執行委員会にて国政報告
7月6日 横浜市医師会 水野会長と意見交換
7月6日 神奈川県医師会 理事会にてご挨拶
7月10日 沖縄県医師連盟にて自見はなこ議員とともに講演
沖縄県医師連盟の先生方と
7月14日 宮城県医師会・仙台市医師会の皆様と意見交換(写真は宮城県医師会 嘉数会長)
7月14日 宮城県塩竃医師会 鳥越会長と
平成30年度予算概算要求に向けての議論
2017年7月20日
7月19日、自民党本部において厚生労働部会が開催され、いよいよ平成30年度予算概算要求に向けての議論がスタートしました。私は医療等の社会保障費に対する政府の考えについて、意見を申し上げました。
長崎出張と群馬での活動
2017年6月30日
6月21日、長崎市医師会第6回定時総会の懇親会に出席し、祝辞を述べさせていただきました。その後、ご出席者と様々な意見交換をさせていただき、たいへん充実したひとときとなりました。
左から長崎市医師会 小森会長、私、長崎県医師会 蒔本会長
日付が前後しますが、6月18日は群馬で狩野ひろし県議後援会主催のバーベキュー大会、群馬県網膜色素変性症協会(JRPS群馬)第18回定期総会に出席させていただき、それぞれご挨拶をさせていただきました。
第193回通常国会が閉会
2017年6月16日
本日で第193回通常国会が閉会いたしました。今国会も各委員の先生方、厚労省、参議院の職員の皆様のご協力のおかげで、なんとか職責を全うできたのではないかと考えております。この場を借りて皆様に御礼を申し上げます。
引き続き、国民医療のために尽力してまいりたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
■国会行事ではありませんが、昨日は東京都議会議員選挙の「各種団体総決起大会」に参加してまいりました。
地元群馬での活動
2017年6月9日
6月4日(日)、自民党青年局が「北朝鮮による拉致問題の解決」をテーマに「全国一斉街頭行動」を行いました。私の地元群馬県連の青年局も県内4か所で実施し、私も前橋にて演説を行いました。
また、午後は第68回群馬県獣医師会通常総会に出席し、祝辞を述べさせていただきました。
看護学生によるボランティア活動
2017年6月1日
日本赤十字看護大学 の看護学生のボランティアサークルNACEFの活動に縁があり、5月30日に意見交換と活動報告を伺いました。
この活動によって、子供たちへの支援もさることながら活動を実際に経験した学生さんひとりひとりの感じた想いがこれから医療者として現場を支え関わって行く中で大変大きな意義を持つと確信いたしました。
これからも、微力ではありますがお手伝いできることを進めて参りたいと思います。
また、是非とも多くの方にこの活動を知って頂き、ご賛同いただければと思います。
活動内容を紹介した資料